ドローン画像を活用した尾瀬ヶ原に関する研究発表

 2019年9月28日、株式会社ドキュメンタリーチャンネルは金沢大学で行われた第84回日本陸水学会・課題講演「湿原の生物多様性と洪水影響」において、「尾瀬ヶ原の池塘の成因〜ドローン画像から拠水林の痕跡を可視化する〜」と題して、発表を行いました。この研究は、ドキュメンタリーチャンネルと、国立環境研究所、フォテク、会津大学、金沢星稜大学、河北潟研究所との共同研究として行われているものです。広大な尾瀬ヶ原を季節ごとに撮影したドローン画像を基にGIS・地理情報システムを活用し、過去の地形の変遷を可視化する試みを進めています。講演会では、近年、頻発している大洪水が湿原の生態系にどのような影響を及ぼしているのか、活発に発表が行われました。
"日本陸水学会 第84回大会 金沢大会"