日本顕微鏡学会 学術講演会

 2025年6月10日~6月13日まで、福岡で開かれる「日本顕微鏡学会第81回学術講演会」にて、弊社が開発した卓上型トライブリッド(クライオ・光学・走査型電子)顕微鏡を活用した「天然の雪結晶の形体に関する」学術研究発表を行う予定です。 タイトルは「卓上型クライオ光顕-低加速電圧SEMを用いた天然雪の無蒸着その場観察 (In-situ observation of uncoated snow using a Cryo-Optical and Low-Acceleration Voltage SEM system)」。本研究は、北海道大学低温科学研究所の木村勇気教授らの研究グループと共同研究として、顕微鏡の改良を進めながら行っています。毎年、真冬に北海道の旭岳の麓にトライブリッド顕微鏡を持ち込み、天然雪を採取し、その場で光学&無常着SEM撮影するということに挑戦を続けてきたことで、革新的な成果を得られるようになってきました。その最新の画像を「走査型電子顕微鏡」のセクションで口頭発表します。