国際学術誌Current Biologyの表紙に掲載

 2019年10月21日、株式会社ドキュメンタリーチャンネルが撮影したクシクラゲの写真が、米・国際学術誌 Current Biology (Volume 29,Issue 20) の表紙に掲載されました。この表紙の写真は、筑波大学下田臨海実験センターの城倉圭大学院生、柴田大輔元研究員、柴小菊助教、稲葉一男教授、基礎生物学研究所の重信秀治教授らの研究グループが共同で進めてきた研究論文を発表するにあたり弊社が撮影を行い、学術誌に提供したものです。著者らは、虹色に輝くクシクラゲの櫛板を形作っている分子を世界で初めて明らかにし、その機能について発表しました。
"Current Biology誌トップ:紙面表紙写真を掲載中(2019年11月4日まで)"
"本論文:CTENO64 Is Required for Coordinated Paddling of Ciliary Comb Plate in Ctenophores 「CTENO64は有櫛動物における繊毛櫛板の協調運動に必要である」"
"筑波大学発表資料:虹色に輝く「クシ」の謎〜クシクラゲに特有のタンパク質を発見〜"